【New】 アイセルコスメ APPSカーボンダブルパック 10回分

厳選された美容成分配合
高濃度炭酸ガスパック

aicellcosme®オリジナルの3剤式高濃度炭酸ガスパック。
APPSカーボンダブルパックは炭酸ガスを二段階発生させることから名づけられました。
従来の炭酸パックの炭酸ガスの発生は1度のみですが、①1剤（顆粒）と2剤（ジェル）を混ぜた時に発生②3剤（ムース状ブースター美容液）を顔に乗せた時に発生と炭酸ガスを「ダブル」で発生させることにより、より強力な美容効果をご実感いただけます。
ジェルがハイドロジェル状に固まることで除去が簡単なため施術にも取り入れやすく、拭き取り時の肌への摩擦ダメージを軽減した仕様になっています。
特に摩擦や刺激に敏感な方へも安全にご使用いただけます。

さらにジェルの量は従来の炭酸パックの1.1倍あり、耳下腺からフェイスラインまでたっぷり塗布可能。
むくみが改善され顔が引き締まり、リフトアップ効果が得られます。

ダブルの炭酸ガスでボーア効果が起こり、血行や新陳代謝が促され、一時的なほんのりとした赤みや血行促進による温かさを感じることがありますが、一般的な炭酸パックによく見られる過度なピリピリ感や刺激、強い赤みは無いため、刺激に敏感な方でも安心してご使用いただけます。

ボーア効果とは

二酸化炭素により血液中のヘモグロビンから酸素が切り離される作用を指します。
APPSカーボンダブルパックには肌に嬉しい美肌成分も多種配合。
APPS（浸透型ビタミンC誘導体）やTPNa（浸透型ビタミンE誘導体）、エンテロッカスフェカリス（ヒト由来乳酸菌）や国産非加熱生プラセンタ（エクソソーム含有）、コエンザイムQ10、コラーゲン、プロテオグリカンなどの豊富美肌成分が配合されており、肌の深部まで浸透されるため優れた美肌効果が期待できます。

期待できる効果

保湿力向上による肌荒れ改善・防止、細胞活性化によるシワやたるみの改善、老廃物やメラニン排出促進による美白作用、組織再生促進効果によるアンチエイジング、血行促進によるむくみやくすみの改善、脂肪燃焼促進による顔痩せや小顔効果。

APPSカーボンダブルパックはジェルがハイドロジェル状に固まることで除去が簡単なため施術にも取り入れ安く、拭き取り時の肌への摩擦ダメージを軽減した仕様になっています。
特に摩擦や刺激に敏感な方へも安全にご使用いただけます

【使用方法】

①2剤（ジェル）のフタを開け、1剤（顆粒）を残さず入れます。
顆粒がジェル全体に混ざるように、素早くスパチュラで軽く混ぜ合わせてください。
顆粒をつぶさないように軽く混ぜるのがポイントです。
※1剤と2剤の混合割合（1:1）を必ず守ってご使用ください。

②混ぜ合わせたらすぐに、スパチュラでお顔全体に塗り広げます。
（まぶた・唇は避ける）薄くのばさずに少し厚めに均一に肌にのせるような感じで塗ってください。
※ジェルと顆粒を混合した後は、すぐにお使いください。
（炭酸ガスが徐々に発散するので保存はできません。）

③15分間そのままパックします。
※炭酸ガスの作用により、肌がほんのり赤くなったり、温かく感じることがあります。
また、炭酸ガスの刺激により、炭酸飲料を飲んだ時のようなピリピリとした感覚を感じることがあります。
いずれもバック終了後数分で元に戻りますが、万一痛みや異常を感じた場合はすぐにバックを洗い流してください。

④15分間パックした後、3剤（ムース状ブースター美容液）を5プッシュ取り、パックの上からムースで覆うように額→顎→目元→口元と広い部分から順に、顔全体に薄く塗り広げます。
※ムースが垂れますので衣服等にかからないようにご注意ください。
※万一、目や口に入った場合は速やかに洗い流してください。

⑤さらに3剤を3プッシュ取り、再度手の平全体で顔を包み込むように押し当てながらパックし、3～5 分ほどおいてからジェルを剥がします。
※瞼の上にムースが塗布されるのは問題ありませんが、目に入らないようにご注意ください。
※剥がしたジェルは再利用できませんので捨ててください。

⑥3剤をさらに2プッシュ取り、お顔に残ったジェルの上から再度塗布し、固まったら剥がします。
その後ジェルがお顔に残った場合には、ぬるま湯で洗い流すか、濡れたタオルや濡れたコットンでふき取ってください。

～aicellcosme（アイセルコスメ）～

コンセプトは「シンプルでありながら贅沢に」。
「主要成分は高濃度に、脇役成分はシンプルに」を掲げ、有効成分をアレコレ入れるのではなく、本当に効果のあるもの、さらにエビデンスのあることを条件に成分を選び、選ばれた成分を最大限に生かすための研究をしています。
注目されることのない有効成分“以外”の成分まで全て意味を持って処方組みを行い、ぶれることなく常に“すべての肌悩みを解決する”ことを念頭に開発に取り組んでいます。