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デザイン&機能で選べるネイルチェア&ソファ比較表

あなたのサロンにぴったりの
一台が見つかる!
シンプルなビジターチェアからマルチに使えるソファタイプまで、豊富な種類の中からお気に入りの1台をお選びください。

ネイルチェアから探す

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サイズ(cm) 高さ調整
W51×D51×H83~92.5
座面:W42×D39.5×H42.5~52
W59×D61×H85
座面:W38~45×D42×H47
肘掛までの高さ:約57
不可
W58.5×D63.5×H73.5~81
座面:W49×D47×H42~49.5
肘掛までの高さ:約57.5~65
W56×D56×H79
座面:W44×D43×H46.5
肘掛までの高さ:約64~67
不可
W51×D58×H83
座面:W51×D44×H46.5
不可
W62×D60×H81~88
座面:W41.2×D45×H43~50
肘掛までの高さ:約62~69
W69×D60×H83~90
座面:W40×D42×H39.5~46.5
肘掛までの高さ:約58~65
W60×D65×H100
座面:W60×D55×H47
肘掛までの高さ:約65
不可

リクライニングソファから探す

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サイズ(cm) クッションの硬さ リクライニング キャスター
W69×D88×H100
リクライニング時:W69×D160×H75
座面:W51×D54×H42
普通 最大
150度
W77×D86.5×H104
リクライニング時:W77×D164.5×H73
座面:W51×D53×H46
普通 最大
150度
W67×D105×H107
リクライニング時:W67×D167×H83
座面:W51×D48×H59
普通 最大
160度
W78×D100×H98
リクライニング時:W78×D171×H67
座面:W41×D54×H48
柔らかめ 最大
165度
W75×D93×H120
リクライニング時:W75×D176×H90
座面:W52×D50×H66
普通 最大
165度
W80×D91×H105
リクライニング時:W80×D178×H60
座面:W48×D52×H48
柔らかめ 最大
170度
W91×D92.5×H105
リクライニング時:W91×D179×H65
座面:W50×D52×H51
柔らかめ 最大
170度

選び方のポイント

  • 1. サイズについて
    お客様の身長によって多少異なりますが、一般的に差尺(チェアの座面からテーブルの天板までの高さ)は、27~30cm程度が使いやすい高さとされています。
    差尺が大きすぎたり小さすぎたりすると、お客様の体勢に負荷をかけてしまいますので、お手持ちのテーブルの高さや開口部のサイズをしっかり測り、チェアとのバランスを確認してからご購入ください。
  • 2. イスのタイプについて
    ハンドの施術メインのサロンでしたら、高さ調整可能なチェアタイプが使いやすいです。(チェアタイプでも、ペディ台を使うことで、フットの施術も可能です。)
    ネイルの他にエステやマツエク、フットの施術も多くするサロンでは、リクライニングソファやリクライニング機能付きのチェアが便利です。サロンのメニューやスペースを考慮して選びましょう。
  • 3. クッションについて
    柔らかいクッションはリラックス効果は高いのですが、長時間座り姿勢が続く施術の場合、沈み込みすぎてしまうため、あまり向いていません。
    特に腰痛持ちのお客様の場合、ある程度固めのクッションの方が、負担も少なくおすすめです。しかし、複合サロンなど、施術によって体勢が変わる場合は、リラックス効果の高い、柔らかめのクッションのリクライニングソファなどが適しています。