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【KINUJO】圧倒的な時短&ツヤ髪をかなえる次世代の縮毛矯正アイロン、誕生!

  • 情報提供:ヘアモード社(『PLAN+2026春号』より転載

    縮毛矯正は、ニーズの高いメニューである一方、アイロン施術の難しさが課題の一つ。
    このほど、そうした縮毛矯正の課題をクリアするストレートアイロンが登場。

    開発に携わったのは、高い縮毛矯正比率を誇る『COA』代表の青木大地さんと同サロン表参道店店長のゆうだいさん、そして、自身も多くの縮毛矯正顧客を抱えながら、全国の美容学校生に教育サポートを提供する(株)iii(スリー)代表の寺村優太さん。

    3人に『KINUJO Sapphire Straight Pro(キヌージョ サファイアストレートプロ)』が生まれた背景と、その特長を聞いた。

  • KINUJO/絹女(キヌージョ)

    KINUJO サファイアストレートプロ KPS24

    ¥21,000

  • 高い操作性と脱水力を実現する「サファイアプレート」

  • ―― これまで、縮毛矯正施術の際のアイロン操作において、課題と感じていたことはありますか?

    青木 一番はアイロンの熱ブレです。最初に180度に設定しても、次のパネルに移行するまでに10度くらい下がってしまうことがあり、温度が回復するまで待つ必要がありました。
    温度が回復しないままアイロン施術をしてしまうと仕上がりがザラついたり、しっかりクセが伸びなかったりするんです。

    寺村 アイロンとはそういうものだと思い込み、いつの間にか“道具に寄り添わされていた”自分がいました。

    ゆうだい 特にアシスタントに任せたり、僕と2人で同時にアイロン施術したりする場合に「ちゃんと温度をキープしてくれているかな?」と不安に思うことがありました。
    また、僕はボブのお客さまが多いのですが、ネープやこめかみなど、細かい作業が必要な箇所での使いづらさを感じていました。

    青木 縮毛矯正において脱水の工程は非常に重要ですが、ダメージレス系のアイロンは水分保持率が高いため、髪にはやさしいけれどクセが伸びない。
    だから長めに熱を加えようとして、結果的に必要以上に髪を加温してしまうこともあるんです。
    そこで、温度を上げ過ぎなくても効率よく髪を伸ばすことができるアイロンを開発することになりました。

  • ――『サファイアストレートプロ』の開発において最も苦労した点は?

    寺村 保水力が高く、熱ダメージを最小限に抑えられるのが、KINUJOの「シルクプレート」ですが、最初はそれを応用しようとしていたんです。

    ゆうだい 縮毛矯正には熱が必要であり、でも必要以上に熱ダメージを与えたくない。これって矛盾していますよね。
    約1年間、試行錯誤を繰り返し、完成直前……というところで「シルクプレート」ありきの固定観念を覆し、「このプレート、変更できませんか?」と。
    確かにいい感じには仕上がるのですが、クセの伸びにくい超縮毛への熱の入れ方にコツが要り、アシスタントに任せられるのか?と不安になってしまって……。
    そこで、KINUJOさんなら脱水力もあって髪が傷みにくい、新たなプレートをつくってくれると思ったんです。
    そこからさまざまなタイプのプレートを検証し、「サファイアプレート」が生まれました。

    寺村 最大の売りである「シルクプレート」をあえて使わずに新発想のアイロンをつくることは、まさに「創造的破壊」。いい意味で自社の枠を広げたKINUJOさんはすごいです!

    青木 プレート自体の開発も大変でしたが、産毛1本1本までしっかり伸ばせるよう、プレート裏や側面を持っても熱くならないように工夫したり、根元が折れない程度にギリギリの位置にプレートを配置したりして、細部までこだわりました。

    寺村 『サファイアストレートプロ』はビジュアルも特徴で、安心・安全な設計を見せるという透明性を表現するため、操作パネル部分をスケルトンにしています。

  • 新開発の「サファイアプレート」を搭載し、温度の安定性と操作性に優れた、縮毛矯正特化型アイロン。
    時短とクオリティーアップを実現し、さらにカウント機能で感覚や経験に頼らない施術を可能に。
    温度設定は約50~220℃までの18段階。

  • KINUJO/絹女(キヌージョ)

    KINUJO サファイアストレートプロ KPS24

    ¥21,000

  • カウント機能が教育に貢献美容業界を変えるアイロンが完成

  • ―― お客さま側のメリットを教えてください。

    青木 まず、施術時間が短くなります。従来と比べると、3分の2程度の時間で済みます。また、再来店時も髪はツヤツヤなまま。
    縮毛矯正を継続しているお客さまからは、「アイロンを変えただけでこんなに変わるんですね」と驚かれます。

    ゆうだい 根元ギリギリまでアイロンを入れられて、「あと5ミリ」が伸ばせるので持ちがよく、髪への薬剤負担を減らせるのも魅力です。

    寺村 本来、薬剤や道具を変えることはお客さまにとっては不安でしかありません。
    でも確実に今までより良くなったと実感いただければ、リピートにつながると思います。

    ―― サロンにとってのメリットは何でしょう?

    ゆうだい 1秒おきに音が鳴るカウント機能を搭載しているので、アシスタントに施術タイムの目安を教える際、漠然と「3秒くらいでスルー」ではなく、「このレングスなら3カウント分」と具体的に指導することができます。
    アシスタントも「分かりやすいです!」と言ってくれていて、自分の施術に自信がついたようです。

    寺村 教育の定量化につながります。音を消す設定にもできるので、慣れたら音なしでも使えます。

  • ―― では、美容業界において『サファイアストレートプロ』が果たす役割とは?

    青木 クセ毛や髪質で悩む方が多い中、『サファイアストレートプロ』なら、時間単価や生産性を上げながらクオリティーのアップも可能。
    いわゆる「曲げる縮毛矯正」やトリートメント、スタイリングなどにも力を発揮する、革新的なアイロンが完成しました。

    ゆうだい ぜひメンズの縮毛矯正施術やセットにも使ってほしいです。
    僕は毎日使っていますが、このブリーチ毛でもダメージを抑えながら理想のスタイルにできます!

    寺村 『サファイアストレートプロ』は、美容業界のシンギュラリティ(技術的特異点)になると思います。
    縮毛矯正が上手な美容師さんが増え、髪がきれいな人やインバウンド需要も増える。美容師の未来を変えてくれると思います。

  • 寺村優太 [(株)iii]

    てらむら・ゆうた/1990年、群馬県生まれ。山野美容専門学校卒業。東京都内1店舗を経て、2020年(株)iiiを設立。VRを用いた教育事業やコンサルティング事業を軸に活動し、土・日曜日はサロンワークを行う。

  • 青木大地 [COA]

    あおき・だいち/1989年生まれ。香川県出身。国際文化理容美容専門学校卒業。東京都内数店舗を経て、2021年、小西恭平氏と共に東京・銀座に『COA』をオープン。現在、5店舗を運営する。

  • ゆうだい [COA]

    ゆうだい/2000年生まれ。宮城県出身。仙台ビューティーアート専門学校卒業後、東京都内1店舗を経て、『COA』のオープニングにスタッフとして参加。現在、表参道店の店長を務める。

  • KINUJO/絹女(キヌージョ)

    KINUJO サファイアストレートプロ KPS24

    ¥21,000