サロンワークに欠かせないスツールですが、ヘアカットやヘッドスパ、ネイル用など、用途によってデザインやサイズも様々。
今回はそんなスツールの中から、人気のアイテムをピックアップしました!
後半には業種別にオススメのスツールもご紹介しておりますので、ぜひサロンのスツール選びのご参考にしてみてください。
全業種に人気の王道スツール3選
まずは全業種に人気の上位3アイテムをご紹介します。
それぞれサロン様から高評価を得ている超優秀スツール。何を選んだら良いかわからない、という方はぜひこちらをご参考にしてみてください。
①F-843スツールⅡ(お掃除キャスター仕様)
レビュー件数300件超え、圧倒的な人気を誇るサロン発想のスツール。
7cmの肉厚クッションで座り心地の良さはもちろんのこと、座面には汚れに強く耐久性の高いPVCレザーを採用したサロン発想のベーシックなデザインです。
取り外してお掃除可能なキャスター付きで、キャスターに絡まりがちな髪の毛やゴミの掃除が楽に。
高さは43~57㎝で調整可能。引っ張るとパカッと取り外せるキャスターを採用しており、髪の毛やゴミの掃除が楽々。
お手頃価格でありながら使い心地と丈夫さからレビュー件数はなんと300件超え!総合評価4.7と圧倒的な高評価を誇るスツールです。
②ヘッドスパスツール【スイング】(日本製)
ヘアサロンはもちろん、エステサロンからも人気の高いスツール。
施術者の動きに合わせて、座面が前後左右に傾斜して動くため、ヘッドスパやバックシャンプー時におすすめ。
キャスターがないため、足元が滑ってしまう心配もなく集中して施術を行えます。
ベース基部にセットされた特殊ゴムにより、使用者の上半身の動きに合わせて前後左右自由自在に7度傾斜できます。
腰痛予防になって負担なく施術ができるとレビューでも大好評。
③リング付DXスツールⅡ(お掃除キャスター仕様)
ガス圧昇降タイプの足置きリング付きスツール。座面の大きさ、座り心地が良いとサロン様からも評判。
座面には、汚れに強く耐久性の高いPVCレザー、キャスターもお掃除キャスターを採用しており、お手入れ楽々。
シートの高さを44~57cmまで調節可能なので、さまざまな用途で最適なポジションを作り出せます。
組み立てが簡単で、デザインもシンプルで使いやすいとのお声も多数寄せられています。
業種別おすすめスツール<ヘアサロン>
■ロングストロークスツール(日本製)
ストローク幅が19㎝もあるので、ベーシックなスツールでは高さが足りない方におすすめ。
50~63㎝と高低差をしっかり取れるため、シャンプーやカットも高さ調整がしやすいため
サロンワークに幅広くお使いいただけます。
■【スタンダード】ステンレススツール
スツールのデザイン性にもこだわりたいなら、こちらのスツールがすすめ。
ステンレスのスタイリッシュなデザインで、シンプルでおしゃれな雰囲気を演出してくれます。さらに、お手入れも楽々。
座面はすり鉢状になっており、座った際に滑りにくい仕様になっています。
業種別おすすめスツール<エステサロン>
■木製折りたたみスツールSP
折りたたんで持ち運び可能な折りたたみ式スツール。
コンパクトでありながらも、フェイシャル施術に最適な高さ49cmの座面と安定感のあるワイドな幅で、使い勝手抜群のスツールです。
■ALBEROスツール(お掃除キャスター仕様)
スタイリングチェアの『ALBERO(アルベロ)』のデザインを採用したカットスツールですが、実は、エステサロンでご利用されている方も多いアイテム。
ボタン加工されたオールド色のレザーと、サイドに施されたリベット(鋲)が可愛いスツールです。
業種別おすすめスツール<ネイルサロン>
■スモールスツール(高さ31cm/キャスタータイプ)
フット施術用として設計された、人気のロースツール。程よく高さがあり、関節や腰の負担をおさえながらも、施術しやすい高さ。小回り抜群のキャスター付きタイプと、安定感抜群のアジャスタータイプの2種類を取り揃えています。
■F-843ロースツールⅡ(低設定・お掃除キャスター仕様)
肉厚クッションで疲れにくい「F-843」シリーズの座面高が低いタイプ。7㎝の肉厚クッションで座り心地はそのままに、座面高34㎝ー40㎝とフットケアに最適な高さに。
リクライニングチェアでのフットケアにもこちらがおすすめ。
業種別おすすめスツール<アイビューティサロン>
■【リニューアル】F-843背もたれ付スツールⅡ(お掃除キャスター仕様)
背もたれ付きで長時間でも疲れにくく、ネイルサロンやエステサロンにくわえ、複合サロンやアイビューティサロンでの人気も高いスツール。
お手頃価格でありながら、7㎝の肉厚クッションで座り心地にもこだわっています。
■【GANA】スツール カルマース
こだわったクッション性と腰に負担がかかりにくいオリジナルのデザイン。淡色のカラーバリエーションも人気のスツール。
同シリーズのリクライニングチェアと揃えることで、統一感のあるお洒落な空間を演出します。
BGスタッフのイチ押し投稿